三菱ケミカルからディアマナPDの発売が発表されました。
安定性の高い中元調子のシャフトで、40g台のR2から80g台のTXまで幅広いスペック展開しています。
2021年9月10日発売です。
先端剛性を高めた中元調子で挙動を安定し打点がバラつかない
三菱ケミカルのディアマナPDは、ディアマナDFの後継となるシャフトで、先端剛性を高めた中元調子。
これによりスウィング中の挙動が安定し、打点がバラつかないのが特長。
スムーズな振り抜きと高い操作性、そして振っても曲がらない安定姓を兼ね備えています。
40g台のR2から80g台のTXまで幅広いスペック展開
ディアマナPDは、40g台のR2から80g台のTXまで幅広いスペックをラインナップ。
それでいて重量やバット径の設計を最適化することで、幅広いスペック展開をしながらも一貫したフィーリングで打てる設計とのこと。
軽量ドライバーのキャロウェイ・エピックMAX FASTと相性がいい
ディアマナPDは、40g台のR2から80g台TXまでの幅広いスペックが同じ感覚で振れるのがシャフト。
それだけに、軽量化が進む最新ドライバーとの相性がかなりよさそうで、キャロウェイのエピックMAX FASTなど、軽量ヘッドのドライバーと組み合わせると威力を発揮しそうです。
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公式サイト
https://www.mitsubishichemicalgolf.jp
今回は三菱ケミカルの新しいシャフト「ディアマナPD」を紹介しました。
いかがでしたか？
最新の軽量ドライバーとの相性が良いとのことなので、一度、試してみる価値はありそうですね。
参考までに。
