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スタンド式セルフバッグはセルフプレーのマストアイテム!

2017/09/08

最近、小さなスタンドバッグを持ってラウンドしているゴルファーをよく目にします。

セルフプレーが多くなったことで、スタンド式のセルフバッグはいまやマストアイテムになりつつあります!

 

残り100ヤードに使うクラブを入れておくと便利

いまや、相当な高級なゴルフ場ではない限り、セルフプレーが主流となっています。
当然、キャディさんがいないので、クラブのチョイスや持ち運びも自分でやらなければなりません。

カート乗り入れ可のゴルフ場ならまだしも、カート道路からクラブを持ってボールまで行くときに、ついつい必要なクラブを忘れてしまって、取りに戻ったり、なんてこともあるかと思います。

そんなときに重宝するのが、スタンド式の小さなキャディバッグです。
セルフプレーに便利なので、スタンド式セルフバッグといった感じでしょうか。

最近、このスタンド式セルフバッグを使っているゴルファーをよく目にするようになりました。

 

実はこれ、かなり便利です。

  • クラブを何本か入れて持って歩ける
  • クラブを地面に置かなくていいので夜露や雨でグリップが濡れない
  • クラブの置き忘れがなくなる
  • ボール拭きのタオルを携帯できる
  • カートにクラブを取りに帰ることがなくなる
  • 練習場に行くときに何本かクラブをいれて持っていける

などなど、メリットがいっぱいあります。

 

実際に2年ほど使っていますが、基本は残り100ヤードで使うクラブ、50度、54度、58度、パターを入れておいて、必要に応じて追加で入れてボールの近くまで持っていきます。

かなり便利で、プレーのスピードも早くなったように思います。
クラブを取りにカートに戻るということは、まずないです。

 

スタンド式クラブケース

→詳しくはこちら

 

スタンド式セルフバッグはいろいろな種類がありますが、基本は下記の機能があると便利です。

  • クラブを4、5本入れられる
  • 持ち手がスリム(4バッグでも自分のキャディバッグに持ち手を引っ掛けられる)
  • 小物が入るポケット付き
  • スタンド式
  • 軽量

特に持ち手がスリムなのがオススメで、自分のキャディバッグに端に引っ掛けられると4バッグでの邪魔になりません。

あと、クラブカバーが付いていると保護になって良さそうです。

 


スタンド式セルフバッグ、いかがでしたか?

いろいろなメーカーから発売されていますが、機能性重視で選ぶと良いですよ!

セルフバッグがあると、プレーが早くなって、グリーン上でもボールを拭く余裕もうまれますよ!

 

 

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