【使用レポート】弾道計測器スイングキャディSC300iで飛距離を計測してみた!クラブごとの飛距離を把握して100切りの近道に!

以前から気になっていた弾道計測器のスイングキャディSC300iを試してみました。
前作にあたるSC300は2019年発売だったので、2年越しの新しいモデルとなります。

SC300iの使用してみた感想など、リアルな口コミを紹介します。

弾道計測器スイングキャディSC300i

 

電源を入れてボールから1.5m後ろに置くだけで飛距離計測が可能

弾道計測器スイングキャディSC300i

スイングキャディSC300iは、電源を入れて、ボールの後ろ1.5mのところに置いて、打つだけで、スイングの弾道データが計測できる優れものです。

計測可能な項目は、ヘッドスピード、ボール初速、ミート率、飛距離(キャリー)総飛距離、打ち出し角、弾道の高さ、バックスピン量です。

また、自分のゴルフクラブの番手を設定することが可能で、スマホアプリと連携すると弾道図も表示可能です。

SC300iの計測可能項目

  1. ヘッドスピード
  2. ボール初速
  3. ミート率
  4. 飛距離(キャリー)
  5. 総飛距離(トータル)
  6. 番手設定
  7. 打ち出し角
  8. 弾道の高さ
  9. 弾道図
  10. バックスピン量

基本機能は前作のSC300と一緒で、計測できる項目も同じですが、新たな機能として、動画撮影モードが加わりました。

また、見た目にはわかりませんが、計測の精度が上がっているとのことです。

残念ながらサイドスピン量や打ち出し方向は計測できません。

また、使用ボールの設定もできません。

 

スマホアプリとBluetoothで接続すればバックスピンの計測可能

弾道計測器スイングキャディSC300i

スイングキャディSC300iは、そのまま単体でも便利ですが、詳細なデータを知りたいなら、専用のスマホアプリとの連動がおすすめです。

専用のスマホアプリと連携すれば、バックスピン量や弾道図などの計測が可能です。

スマホアプリとの連携も簡単で、ダウンロードしてユーザー登録したら、あとはSC300iの電源を入れて、スマホアプリと起動、連動ボタンを押せばOKです。

弾道計測器スイングキャディSC300i

 

ゴルフクラブの番手を設定して打つだけで簡単計測

弾道計測器スイングキャディSC300i

スイングキャディSC300iとスマホの準備ができたら、あとは番手を選んで打つだけです。

右下の緑のW1をタップすると番手が選べます。W1はドライバーです。

まずは練習モードで計測してみました。

計測後に飛距離を音声でも案内してくれます。
ただ、ゴルフ練習場では周囲の迷惑にあるので、あまり音量を上げすぎないのがおすすめです。

※画面のなかのスピードなどがマイル表示ですが、設定でメートル表示にも変更可能です。

 

また、単純に番手を気にせずに打っても飛距離は表示されますが、ドライバーで何ヤード飛んでいるのか、7番アイアンで何ヤードのキャリーがあるのかを知るために、番手を設定しておくのがおすすめ。

この一手間をしておくことで、後々、番手ごとのデータをダウンロードする時にありがたみを実感しました。

弾道計測器スイングキャディSC300i

計測したデータを番手ごとにダウンロードして、Googleのスプレッドシートで集計も可能です。

今回、この一手間のおかげで番手ごとのキャリーとトータルの飛距離を把握できました。

 

ターゲットモードでアプローチの距離感を磨く

弾道計測器スイングキャディSC300i

スイングキャディSC300iには、距離を設定して、その距離をターゲットにして計測するモードがあります。

番手も選べるので、SW、AWやPW、もしくはもっと上の番手などで、アプローチの距離感を磨くにはとても便利です。

弾道計測器スイングキャディSC300i

設定した距離に近ければ近いほど、点数が高くて、最終的なスコアが表示されます。

広いゴルフ練習場では必要ないかもしれませんが、自宅などでアプローチ練習をするには便利です。

 

動画を撮りながら計測可能!スイングの横にデータが表示されるのは便利

弾道計測器スイングキャディSC300i

スイングキャディSC300iの便利な使い方として、動画の撮影モードがあります。

最初、動画の撮影をスタートさせるにはどうしたらいいのか、ちょっと迷いました。

録画開始のボタンを押すのかなとか、いろいろタップしてみたんですが、なんてことはなくて、動画モードにして、そのままボールを打ったら自動で録画されました。
これは便利です。

しかも、動画を再生すると、その時の飛距離やミート率なども表示されるので、どんなスイングの時に飛んでいるのか、スイングスピードが速いのか、ミート率がいいのかなど、実際のスイングとリンクして細かなチェックも可能です。

後々、見返すときに便利な機能です。

 

5Wの飛距離が大きめに表示!ドライバーよりも飛んでる?

今回、ゴルフ練習場でスイングキャディSC300iを使って快調に計測していたんですが、ひとつ気になった点があります。
5Wの飛距離だけが、とても高いのです。

ドライバーや3Wよりも5Wの飛距離が出てしまうことが、結構、多くて、喜んでいいのか、ちょっと微妙でした。

理想は番手ごとにちゃんと飛距離の階段ができていることだと思っているので、「これ、ホント?」という数字が出ると、何とも言えない気分でした。

後にメーカーに問い合わせてみると、「ランの数値が高めに出ることがある」とのことでした。

 

番手ごとに飛距離の階段ができていてちょっと安心

スイングキャディSC300iで実際に計測してみて、番手ごとの平均飛距離は以下の通りでした。

1W 198 218
3W 183 204
5W 185 212
3U 170 195
4U 165 186
6番 152 170
7番 140 154
8番 127 137
9番 118 125
PW 106 119
50度 90 100
54度 80 90
58度 76 84
番手 キャリー 総飛距離

 

5Wはともかく、それなりに番手ごとに距離の階段はできていたので、ちょっと安心ですが、自分が想像していたよりもキャリーが飛んでいなかったり、いろいろな発見がありました。

こういった自分の感覚とは違った数値を把握するだけでも、ゴルフの上達には役立ちそうな気がします。

また、実際にやってみたんですが、いくつかドライバーとシャフトを持っていって、どれが一番飛ぶのか、どのシャフトが一番飛ぶのかを計測してみました。

スペックごとに飛距離を把握できるのは、とても便利です。

 

SC300iの良かった点と残念な点・メリットとデメリット

SC300iの良かった点とメリットは、

  • スマホアプリと連動でスピン量も表示できる
  • オレンジの大画面は視認性が高い
  • 数値を確認しやすい
  • 機器単体で手軽に計測可能
  • 操作が簡単
  • 弾道の高さが計測できるので、止める技術の習得にも役立つ

といったところ。

 

逆にSC300iの残念な点とデメリットは

  • スマホと連動させないとバックスピン量がわからない
  • サイドスピンが計測できない
  • 打ち出し方向が計測できない

などが挙げられます。

また、個人的には、数値を計測するとなると、力が入ってしまい、ついつい飛距離を気にしてしまうことは、デメリットなのかも知れません。

 

ボイスキャディ・スイングキャディSC300iの価格

弾道計測器スイングキャディSC300i

SC300iの定価は87,780円ですが、実際には、もう少し安い値段、割引価格で売られているようです。

 

スイングキャディSC300iを探す

 

 

公式サイト

https://hisaisports.shop-pro.jp/?pid=144698597

 

今回は、スイングキャディSC300iの使用レポート、リアルな口コミを紹介しました。
いかがでしたか?

スイングキャディSC300iは、自分のクラブごとの飛距離がわかっていない人や100切りを目指すゴルファーなどが、自らのキャリーやランの比率や総飛距離を把握するには、とてもおすすめです。

数値で結果が表示されるので、飛距離アップしたいゴルファーにも良いかも知れませんね。

一度、試してみるのも良いかと思いますよ。
参考までに。

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