サングラスのスワンズから石川遼10周年記念モデルが発売されました。
さっそくレビューをお届けします。
スワンズ石川遼10周年記念モデルが新発売!
スワンズは石川遼が契約するサングラスメーカーです。
今回、石川遼とのコラボ10周年を記念して特別モデルが発売になりました。
スワンズ石川遼10周年記念モデルの特徴
スワンズ石川遼10周年記念モデルの特長は大きく2つ。
まず1つ目が、石川遼が使用するボールキャロウェイ「クロムソフトX」が付属しています。
そして2つ目が、スペアレンズとして偏光のULアイスブルーレンズを標準装備していることです。
この二つの機能が追加されているのがスワンズ石川遼10周年記念モデルの特徴です。
スワンズ石川遼10周年記念モデルのデメリット
スワンズ石川遼10周年記念モデルのデメリットを2つ紹介しておきます。
まず、スワンズ石川遼10周年記念モデルはスタイリッシュなデザインですが、レンズ面がすごく大きいわけではありません。
大きめのレンズを好む人には向いていないかもしれません。
次に、値段がやや高めです。
記念モデルでボールが付いていくるということもあり、通常モデルよりも価格が高めに設定されています。
スワンズ石川遼10周年記念モデルのメリット
最後にスワンズ石川遼10周年記念モデルのメリットを2つ紹介します。
特長はここ
- スペアレンズとボールが付いてくる
- 大型ラバーのノーズパッド
- こめかみ部分の微調整が可能
石川遼プロ×SWANS 10周年記念モデルは、標準レンズのほかにSWANS独自のゴルフ用「ULアイスブルーレンズ」がスペアレンズとして標準装備しています。
簡単に脱着が可能です。
さらに石川遼プロが使用するゴルフボール、キャロウェイ「クロムソフトX」が付いてきます。
また、ノーズパッド(鼻パット)は汗をかいてもずれ落ちにくい設計で、肌触りも柔らかな大型ラバーを採用しています。
内部に金属の芯があり、幅広くシビアな調節が可能です。
そして、調整可能なテンプルも特長です。
テンプルエンドがとてもフレキシブルで、頭の形に合わせてが調節が可能。
頭を包み込むようなフレーム設計で、ズレにくく、締めつけないフィッティングを実現しています。
以上が石川遼プロ×SWANS 10周年記念モデルの紹介になります。
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