2017年10月24日に週刊パーゴルフ11/7号が発売になりました。
週刊パーゴルフ11/7号の注目記事などを紹介します。
60ヤードのアプローチはプロも苦手?
週刊パーゴルフ11/7号が2017年10月24日に発売されました。
表紙は上田桃子です。
今週のパーゴルフの特集は
足し算で考えればゆるまず距離ピタっ!
です。
アマチュアゴルファーにとって、中途半端なアプローチは嫌なものです。
加減して打とうとして緩んだり、強く入ってしまってオーバーしたり…。
もしかしたら60ヤードくらいのアプローチが、スコアを崩す原因になっているかもしれませんね。
60ヤードくらいのアプローチ、実はプロゴルファーも苦手だったりします。
今回のパーゴルフでは、青木瀬令奈とコーチの大西翔太が、この60ヤード程度のアプローチを失敗しない方法を教えてくれています。
ポイントは
- 振り幅は肩から肩
- ヘッドを浮かせてアドレス
- 左足だけつま先に体重を多くのせる
などなど。
60ヤード程度の中途半端な距離のアプローチが苦手というアマチュアゴルファーは一度、見ておくといいでしょう!
そのほか
店頭に並ぶのは来年に!?
は気になる記事ですね!
発売当初から人気のエピックアイアンですが、ほんとに欠品中らしいです!
1本32,000円という高額なアイアンですが、うちやすさはそのままに飛距離性能が高いので人気です。
とくにエピックスターアイアンが人気で、どうやらいま注文しても、納品は2018年になるとかいう話もあるようです。
飛び系アイアンの火付け役とも言えますね!
そのほか
- パターの名手 鈴木愛はこうしてつくられた
- ヘッドスピードは落ちないインパクトがあった!
- 溝は何本? ハイバンスはやさしい? ウェッジの謎を解き明かす!
- ゴルファーの4人に一人が糖尿病予備軍!? ラウンド後のアキレス腱ストレッチが効く!
- 飛び系アイアンはホントにやさしいのか? 使い方の正解を知ろう!
- クラブ以上に大事!? 女子プロのバッグには何が入っている?
- ツアープロのヘッドはなぜヒビが入る?
- 男子ツアーも常連選手たちがシード落ちの危機
- 初シードを決めた秋吉翔太が覚醒
- 金谷拓実クンが使うのは上から下まであのメーカー
など盛りだくさんの内容です。
今週のパーゴルフは、アマチュアゴルファーが苦手な60ヤードのアプローチを特集しています。
フルスイングできない微妙は距離ほど難しいですが、しっかりマスターして、スコアアップを目指したいところですね!
公式サイトはこちら
Amazonはこちら
Fujisanの定期購読はこちら