2017年6月20日に週刊ゴルフダイジェスト7/4号が発売されました。
今週のゴルフダイジェストの注目記事や内容を紹介します。
マチュアゴルファーがなかなかできないビハインド・ザ・ボール
週刊ゴルフダイジェスト7/4号が2017年6月20日に発売されました。
表紙は上田桃子です。
巻頭の特集は
ビハインド・ザ・ボール
と題して、突っ込まない頭の残し方を特集しています。
1,000人のプロがいたらすべてがビハインド・ザ・ボールでボールを打っているといいます。
それくらいゴルフのスイングでビハインド・ザ・ボールは大切ですが、これってどういうことでしょうか?
頭では理解できていても、実際にアマチュアゴルファーは実践できないものです。
特にフェアウェイウッドはビハインド・ザ・ボールができていないと、うまく飛びませんね!
ではどうしたらビハインド・ザ・ボールができるようになるのか?
今回の特集は、湯原信光、森守洋、堀川未来夢などのスイングをもとに紹介しています。
ビハインド・ザ・ボールという言葉をしらないゴルファー、知っているけどなかなかできてないアマチュアゴルファーは必見です!
そのほかでは
シャフトが合わないと「1万発」打っても上手くならない!
がおもしろい記事ですね!
何となくクラブが合ってないと思っているアマチュアゴルファーは意外に多いと思います。
練習しているのに上達しないと悩むよりも、いっそシャフトを替えるのも良い方法です。
実際にシャフトを変えてスイング軌道が安定することはけっこう多いですよ!
同じクラブでもシャフトが違えばまったく別の球がでるので、伸び悩んでいるゴルファーは一度、目を通しておくとよいでしょう!
目からウロコかもしれませんよ!
そのほか、
上田桃子を復活させた『荒川ノート』とは何か?
国産うなぎ『昼付きプラン』でお得に食べよう
今平周吾・稲森佑貴・星野陸也
みんなが選んだ一番人気に大変動?!
桜美式「10フィンガー」試してみよう!
などが掲載されています。
今週のゴルフダイジェストは、ちょっと上級者向けの内容が多いですね!
ビハインド・ザ・ボール、シャフトの記事は、読み応えがあっておすすめです!
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